Quinary - 第五紀

エル・タヒン



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エル・タヒン ☆☆☆☆

AD300〜1000年頃にメキシコ中部のメキシコ湾岸に栄えた独自の文明
マヤとは地理的には隔たりがあるが血縁関係のあるワステカ人が建国したとされる

「壁龕のピラミッド」と呼ばれる独特のピラミッドがあり、マヤでも盛んだった球技の発祥の地ともいわれる
静かで趣のある遺跡だが説明板などは古くて判読できないものが多く整備状況はよくない(2015)

構造物19 構造物20 構造物16

構造物5 南の球戯場 人身供犠のレリーフ

壁龕のピラミッド

北の球戯場

構造物A(タヒン・チコ)

構造物B(タヒン・チコ)

構造物C(タヒン・チコ)

構造物K(タヒン・チコ) シカルコリウキ