オリンピア、デルフィ

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2017年5月〜6月、南回り航路の旅のドバイに次ぐ5番目の寄港地としてギリシャを訪問しました
このページでは古代ギリシャの代表的な遺跡オリンピアとデルフィを掲載しています

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オリンピア ☆☆☆

アテネの西約190km、ペロポネソス半島西部の山中にある古代ギリシャの遺跡
古代オリンピック発祥の地であり、現在もオリンピックの聖火はこの地で採火される

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ギムナシオン

パレストラ

テルマエ(浴場)

フェイディアスの仕事場

レオニデオン(宿泊所)

レオニデオンの浴場

ゼウスの神殿

ニケの台座

フィリペイオン(戦勝モニュメント)

ヘラの神殿

採火壇

ニンパイオン(給水施設)

メトロオン(母神殿)

宝庫

スタジアム

博物館

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デルフィ ☆☆

アテネの北西約120kmにある古代ギリシャの遺跡
古代ギリシャの神アポロンから巫女を通して告げられる「デルフォイ(デルフィの旧称)の神託」は国の命運をも左右したと言われ、オイディプス王やアレキサンダー大王、ソクラテス等に関する伝承が残る
遺跡は湾に面した急峻な山の中腹にあり神殿等が残るが、残念ながら規模・内容ともにその名声にかなうほどのものではない

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ローマン・アゴラ

アルゴス王の記念碑

シュキーオン人の宝庫

シフノス人の宝庫

アテネ人の宝庫

アテネ人の柱廊

アポロンの神殿

クラテロスの奉納物

劇場

競技場

カスタリアの泉

アテナ・プロナイアの神域

博物館

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