温泉
『2026年まっすぐ南下編』最初の訪問国台湾、2026年1月から2月にかけて食べ歩きと温泉巡りで一回りしました
台湾を旅行するにあたり食べ歩きだけでは時間が余るので各地に湧く温泉を回った
このページは温泉編、おおまかに台北周辺から反時計回りに掲載
台湾で温泉入浴は泡湯(パオタン)と呼ばれ大衆池(SPA)、裸湯、湯屋の3つのスタイルが一般的
大衆池は水着着用(水泳帽着用のところも)の温泉リゾート的な入浴施設、裸湯は服を脱いで入浴する日本の銭湯に近く、湯屋は個室の浴槽に温泉を注いで入浴する日本にはないタイプ
ひとつの施設で複数のタイプの泡湯が併設されている施設もあるが別料金のケースも多い
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北投温泉 ☆☆☆☆
台北市街の北にある温泉地、日本の温泉地と同じように巨大ホテルや共同湯があり地獄谷等も日本の温泉街と似た景観
瀧乃湯 ☆☆☆☆
日本式の共同湯、入口や建物は日本の温泉そっくり、老朽化しているが秘湯感に溢れる
地獄谷 ☆☆☆ |
温泉博物館 ☆☆☆ |
図書館 ☆☆☆ |
陽明山温泉 ☆☆☆
北投温泉をひと山越えたところにある温泉地、いくつかの入浴施設があり大衆池・裸湯・湯屋の3タイプが揃う
最寄りのバス停から川筋に向かって坂を下る必要はあるが台北北投区から複数のバス路線がありアクセスが良い
皇池 ☆☆☆
大衆池や裸湯などいくつかの選択肢から露店の裸湯に入浴、屋外にいくつかの湯船と打たせ湯やスチームサウナもある、浴槽の造りは素っ気なく風情も薄いがお湯は良質の白濁硫黄泉
川湯温泉
最も下流にある入浴施設、入り口の雰囲気は良いが浴場の写真は掲示されておらず期待薄と判断して入浴はまたの機会に
金山温泉 ☆☆☆☆
台北から北東の海岸線に出た東シナ海沿岸にある温泉、4種類の温泉が湧くという、レトロな金山老街も雰囲気が良い
旧金山総督温泉 ☆☆☆☆
日本統治時代に総督の別荘として建てられた歴史ある洋館が日帰り温泉施設として営業している
1階が受付、2階レストラン、3階湯屋(個室風呂)、4階の裸湯には屋上露天風呂があり東シナ海が見える、鉄さび系赤褐色の湯
烏来温泉 ☆☆☆
台北から20kmほど南の山間の温泉、南勢渓と桶後渓の2つの川の合流点に温泉街である烏来老街があり川沿いに温泉ホテルが点在する
小川源温泉餐庁 ☆☆☆
日本式の裸湯、景色の良い露天のある温泉施設に行くつもりだったが雨の中をやや歩く必要があり老街にあるここにした、浴室は階下にあり露天風呂はないがいくつかの湯船に打たせ湯やバブルバスがある、ややとろみのある湯で温泉としては文句なし、無色透明無臭の炭酸水素塩泉
谷關關泉 ☆☆☆☆
台中から東へ車で1時間半ほど山中に入った川沿いの温泉、無料の足湯のほか多くのホテルで日帰り入浴できる、インフォメーション・センターで各ホテルの設備や料金が写真付きで紹介されたファイルがあり温泉選びに役立つ
龍谷大飯店 ☆☆☆☆
インフォメーションのファイルの中から裸湯で露天風呂のある施設を選んだ、大きなホテルの日帰り入浴、渓谷沿いの半露店は日本の温泉とほぼ同形式、無色透明の弱アルカリ性の炭酸水素塩泉
関子嶺温泉 ☆☆☆☆
紹介文には世界でも数少ない灰色の泥を含む温泉で「世界三大泥温泉」とあった(あとの2つはシチリア島、桜島周辺らしい)、ここのインフォメーション・センターは親切だが頼りなく実地で調べたところ日帰り入浴は2つの温浴施設がメインの模様
景大渡假莊園 ☆☆☆
ホテルの温浴施設を日帰り入浴で利用できる、SPA・裸湯・湯屋の設備があり露天の表示のあったSPAを選択、温泉健康ランドの様相でサウナやマシン・ジムもあるが風情はいまひとつ
儷景温泉会館
露天風呂と裸湯が一緒になっているようだったが訪問時は営業開始前で詳細不明
知本温泉 ☆☆☆☆
台東県にある川沿いに良質の弱アルカリ性の湯が湧く、大きな橋がかかる川沿いと少し上流の山側に大きなホテルが点在
ちなみに近くの白玉瀑布も美しいとの触れ込みであったががっかり
温泉忠義堂 ☆☆☆
事前に調べていたいくつかの入浴施設がたまたま休業日だったり清掃中で営業開始まで数時間と言われたりで初めて公共の湯屋に入浴
お世辞にも立派とは言えない施設だったが湯量は豊富で蛇口をひねるとあっという間に湯船にお湯があふれ贅沢な気分、無色透明無味無臭で少しぬめりがある、弱アルカリ性炭酸水素塩泉
安通温泉 ☆☆☆
花蓮県玉里鎮にある川沿いの温泉、台鉄玉里駅から8kmほどあり歩くには遠いがバスは本数が少ない、駅前でスクーターを借りて瑞穂温泉と一緒に回った
安通温泉飯店 ☆☆☆
ホテルの日帰り入浴、中庭のSPAの奥に裸湯の浴槽があり一度に両方入れる、弱アルカリ性塩化物泉だが知本温泉ほどのぬめり感はない
安通渓畔公共露店温泉地 ☆☆☆
川辺に温泉が湧き共同浴槽がある、石をどかせば温泉が湧き出る
瑞穂温泉 ☆☆☆☆
花蓮県瑞穂の山間の温泉、鉄道駅から約4kmと微妙な距離、弱アルカリ性炭酸塩泉で鉄分を含む鉄さび系
瑞穂温泉山荘 ☆☆☆☆
木造の古い温泉旅館、湯屋が並ぶ一段下に露天の湯船がある、老朽化しているが日本風に言えば第一級の秘湯
蘇澳冷泉
世界的にも珍しい低温炭酸泉、浸かっていると肌に気泡がびっしりとつくと言う、湯温は約22℃と低く訪問時の冬場は公共の露天プールや足湯は休業中で湯屋の営業も早い時間で終了していた、個室での温冷交代浴を提供する宿泊施設もあったが結局入浴しなかった
礁渓温泉 ☆☆☆☆
台湾北東部宜蘭県にある大温泉地、台北からも日帰りが可能で駅前がすでに近代的な温泉街、台湾には珍しい「平地の温泉地」が売り文句らしいがそんな感じもしない、中心部は温泉ホテルが林立し風情に乏しいが2つの温泉公園にある日帰り入浴施設はそれぞれ特徴的
礁渓温泉公園森林風呂 ☆☆☆☆☆
鉄道駅からは少し歩くがバスターミナルからはすぐ隣、緑豊かな森の中にある温泉公園の日帰り温泉施設、チケット売り場の左右が日替わりで男湯と女湯に入れ替わる、木造の浴舎が秀逸な向かって右側が圧倒的に雰囲気が良い、左側はモダンな造りで複数の露天風呂やサウナがある
湯囲溝温泉公園 ☆☆☆
街中にあり有料の共同湯は雰囲気が良い、公園内には地元向けの無料の共同浴場もあるが男性のみで入浴スタイルもややハードルが高い